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比国民の8割が超法規的殺人に懸念 麻薬作戦には満足=世論調査

2016年12月19日

[マニラ 19日 ロイター] - フィリピン国民の10人中8人が、自身や知人が超法規的殺人の犠牲になるかもしれないと懸念している。民間調査会社ソーシャル・ウェザー・ステーションズが19日、世論調査結果を公表した。

調査は12月3─6日、フィリピン全土の1500人を対象に実施された。超法規的殺人の犠牲になる可能性について「非常に心配」もしくは「心配」していると答えた回答者は78%に上った。

一方、麻薬取り締まり作戦に関しては、85%が「満足」と回答し、「不満足」の8%を大きく上回った。

また、自分の住む地域で麻薬問題が減少したと考える回答者は88%だった。

ドゥテルテ大統領が7月1日に就任して以来、警察の麻薬取り締まり作戦で2000人以上が殺害されたほか、3000人が捜査過程で死亡している。

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