ダイヤモンド社のビジネス情報サイト

東京マーケット・サマリー・最終(19日)

2016年12月19日

■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値

ドル/円<JPY=> ユーロ/ドル<EUR=> ユーロ/円<EURJPY=>

午後5時現在 117.33/35 1.0463/67 122.77/81

NY午後5時 117.98/00 1.0447/55 123.21/25

午後5時のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点に比べてドル安/円高の117円前半。クリスマス休暇を目前に控え、欧米短期筋の間では調整売りが目立った。株価の小幅安に加え、南シナ海の国際水域で中国海軍艇が前週末、米国の無人潜水機を拿捕(だほ)したとのニュースもあらためてドル売りの口実となった。

<株式市場>

日経平均 19391.60円 (9.55円安)

安値─高値   19307.14円─19399.26円

東証出来高 17億3743万株

東証売買代金 2兆1437億円

東京株式市場で日経平均は10日ぶりの小反落となった。米国株の上昇に一服感が見られるなか、日本株は連騰に伴う短期的な過熱感が意識され、外需株や金融株に利益確定売りが出た。海外投資家のクリスマス休暇入りで市場参加者も限られた。東証1部売買代金は2兆1400億円強にとどまり、11月8日以来、約1カ月半ぶりの低水準となった。

東証1部騰落数は、値上がり856銘柄に対し、値下がりが1022銘柄、変わらずが121銘柄だった。

<短期金融市場>

無担保コール翌日物金利(速報ベース) -0.036%

ユーロ円金先(17年6月限) 99.930 (-0.005)

安値─高値 99.925─99.930

3カ月物TB ───

無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースでマイナス0.036%になった。取引金利は前週末とほぼ同水準で、週明けにもかかわらず金融機関からの資金調達意欲がややしっかりとなった。レポ(現金担保付債券貸借取引)GCT+1レートはマイナス0.089%とマイナス幅を縮小。TIBOR(東京銀行間取引金利)3カ月物は0.056%と横ばい。国庫短期証券(TB)買い入れは、1年物を中心に売却されたとの見方が出ていた。ユーロ円3カ月金利先物は期先物の売り圧力が強まった。

<円債市場>

国債先物・17年3月限 149.60 (+0.03)

安値─高値 149.56─149.73

10年長期金利(日本相互証券引け値) 0.075% (変わらず)

安値─高値 0.080─0.070%

長期国債先物は反発。前週末の海外市場で、米連邦公開市場委員会(FOMC)後の米金利上昇の流れに一服感が出たことに加えて、日銀が国債買い入れを通告したことを材料視した買いが優勢になった。株式市場が弱含みで推移したことも買いを誘った。

現物債は高安まちまち。16日に金利が大幅に低下していた超長期ゾーンは反動から調整地合いとなった。一方、中期ゾーンは日銀オペ通告などを受けてしっかり。長期ゾーンは動意薄の展開。

日銀が19日に発表した2016年7─9月期の資金循環統計によると、国債の保有状況は大規模な国債買い入れを続けている日銀が413兆円で、引き続き最大の保有主体。国債残高に占める比率は37.9%となった。海外の保有額は112兆円で、比率は10.3%。相場を動かす材料には至らなかった。

長期国債先物中心限月3月限の大引けは、前営業日比3銭高の149円60銭。10年最長期国債利回り(長期金利)は同変わらずの0.075%。 

クレジット・デフォルト・スワップ(CDS)市場で、指標のiTraxxJapan

シリーズ26、個別銘柄はともに今週、横ばい圏で推移しそうだ。クリスマス休暇や年

末が近づき市場参加者が少なくなっており、動意しにくくなっているためだ。シリーズ

26は足元では50bpを挟んだ水準で推移している。

<スワップ市場> 17時51分現在の気配

2年物 0.10─0.00

3年物 0.12─0.02

4年物 0.14─0.04

5年物 0.17─0.07

7年物 0.23─0.13

10年物 0.32─0.22

スペシャル・インフォメーションPR
クチコミ・コメント

DOL PREMIUM

PR
【デジタル変革の現場】

企業のデジタル変革
最先端レポート

先進企業が取り組むデジタル・トランスフォーメーションと、それを支えるITとは。

経営戦略最新記事» トップページを見る

最新ビジネスニュース

Reuters

注目のトピックスPR


ロイター発 新着ニュース

ロイター提供、日本と世界の最新ニュースをお届けします。

「ロイター発 新着ニュース」

⇒バックナンバー一覧