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露大統領が非難、駐トルコ大使殺害は「シリア和平の頓挫が狙い」

2016年12月20日

[モスクワ 19日 ロイター] - ロシアのプーチン大統領は19日、同国の駐トルコ大使の殺害は、ロシアとトルコの関係正常化と、シリアの和平に向けたロシア、トルコ、イランなど各国の取り組みを頓挫させるための卑劣な挑発行為だと非難した。

トルコの首都アンカラの美術館で19日、ロシアのカルロフ駐トルコ大使がスピーチの際に何者かに銃撃され、死亡した。

プーチン大統領は事件を受け、クレムリンで外相らと臨時会合を開き、世界各国のロシア大使館周辺の警備を強化するよう命じた。また、誰の「指示」で大使が銃撃されたか知る必要があると語った。

大統領は大使の功績を称えるとともに、大使殺害を受けてロシア政府は断固とした対応を取ると表明。「対応は一つしかない。テロリズムとの戦いを強化することだ」と語った。

大統領は、トルコのエルドアン大統領と電話で協議し、ロシアの捜査官が間もなくアンカラに向かい、現地での捜査を支援することで合意したと明らかにした。

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