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ラガルド氏、IMF専務理事を続投へ 有罪判決に上訴せず

2016年12月20日

[パリ/ワシントン 19日 ロイター] - 国際通貨基金(IMF)は19日、ラガルド専務理事が仏経済財政相時代の職務怠慢を指摘された公判で有罪判決を言い渡されたことを受けて理事会を開催し、同氏への信任をあらためて確認した。

声明で「理事会は、専務理事のIMFでの優れた指導力や、その指導力への国際的な評価や信頼などあらゆる関連要因を考慮した」と説明。「これを踏まえ、理事会は専務理事が任務を引き続き効果的に遂行できるとの確信を再確認した」としている。

19日の判決はラガルド氏に刑罰を科さなかった。

ラガルド氏はIMF本部で記者団に対し、上訴しない方針を表明。「私は職務怠慢で有罪とされたが、刑罰は科されなかった。判決には満足していないが、前を向いて、私を信頼してくれる人々との仕事を続けるべき時がある」とし、「IMFトップとしての任務に私のすべての時間、エネルギーと熱意を注ぎたい」と語った。

*内容を追加します。

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