ダイヤモンド社のビジネス情報サイト

前場の日経平均は小幅続落、押し目買いで下げ渋る

2016年12月20日

[東京 20日 ロイター] - 前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比5円23銭安の1万9386円37銭と小幅に続落した。強含みの円相場が重しとなり、朝方から輸出株などに売りが先行したものの、根強い押し目買いに支えられ下げ渋る展開となった。日銀金融政策決定会合の結果発表や黒田総裁の会見を控えて様子見ムードが強く、前場中ごろからは前日終値付近でこう着した。前場の東証1部売買代金は1兆円を下回り低調だった。

海外で地政学リスクを意識させる事件が続いたが、マーケットへの影響は限定的だった。市場では「投資家の先高期待が強い。押し目待ちの待機資金が多く需給は締まっている。下がれば日銀のETF(上場投信)買いも見込まれるため売りにくい状況だ」(むさし証券ストラテジストの中島肇氏)との声が出ていた。

東証1部騰落数は、値上がり899銘柄に対し、値下がりが954銘柄、変わらずが146銘柄だった。

スペシャル・インフォメーションPR
クチコミ・コメント

DOL PREMIUM

PR
【デジタル変革の現場】

企業のデジタル変革
最先端レポート

先進企業が取り組むデジタル・トランスフォーメーションと、それを支えるITとは。

経営戦略最新記事» トップページを見る

最新ビジネスニュース

Reuters

注目のトピックスPR


ロイター発 新着ニュース

ロイター提供、日本と世界の最新ニュースをお届けします。

「ロイター発 新着ニュース」

⇒バックナンバー一覧