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台湾輸出受注、11月は前年比7%増 通年では減少の見通し

2016年12月20日

[台北 20日 ロイター] - 台湾経済部が20日発表した11月の輸出受注は前年比7%増で、ロイター予想の5%増を上回った。10月は0.3%増だった。増加は4カ月連続。

アジア各国の輸出と世界的なハイテク製品需要の力強さが示された。

地域別では、中国からの受注が12%増と前月の7.4%増から加速。米国からは10.1%増。10月は1.3%減だった。一方、日本からは0.4%減少した。

電子製品の受注は10.1%増加。情報・通信技術関連は6.9%増となった。

ただ、通年の輸出受注は前年に続き減少するとみられている。

経済部は声明で「12月の輸出受注は金額ベースで11月の水準を下回ることが予想される」とした。経済部当局者は記者会見で「通年については、輸出受注は約1%減となる可能性が高い」と述べた。

堅調な11月輸出受注を受け、台湾中央銀行が22日の会合で金利を据え置くとの見方が強まった。

*内容を追加しました。

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