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正午のドルは117円後半、海外勢の参加乏しく軟調

2016年12月21日

[東京 21日 ロイター] - 正午のドルは、前日ニューヨーク市場午後5時時点に比べ、小幅にドル安/円高の117.68/70円。

ドルは仲値公示にかけて強含み、仲値通過直後には午前の高値118.06円を付けた。しかし、クリスマス休暇で、ドルを買い向かう海外勢の参加が乏しい中、ドルは正午にかけてじり安となり、一時117.55円まで下落した。

市場では、海外で相次ぐ事件について、「今のところ市場への直接的な影響はみられないが、リスクオフのセンチメントにつながる可能性もある」(FX会社)との指摘がある。

独連邦検察当局は、19日夜にベルリンのクリスマス市場で発生したトラック突入事件の容疑者として逮捕したパキスタン出身の男性を釈放したと明らかにした。

ドイツ国内でこうした事件と難民流入との関連が見つかれば、不安定化する欧州の政治状況のなかで、政敵がメルケル氏を攻撃する材料になるとの見方もある。

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