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イタリア格付け、今後24時間の動向が左右=DBRS

2016年12月22日

[ロンドン 21日 ロイター] - 格付け会社ドミニオン・ボンド・レーティング・サービシズ(DBRS)は、イタリア政府が国内銀行の問題で今後24時間にどのような行動を取るかが、DBRSが同国を格下げするかどうかを決める公算が大きいとの見解を示した。

DBRSのソブリン格付け共同責任者兼チーフエコノミストのファーガス・マコーミック氏が明らかにした。

DBRSは現在、イタリアの格付けを「A (low)」としている。

マコーミック氏は「伊銀行大手モンテ・デイ・パスキ・ディ・シエナ(モンテ・パスキ)の問題にどのように対処するのか、銀行セクターの強化に向けた包括策があるのかなど、今後24時間の動向にかかっている」と述べた。

その上で、成長見通しや政局、銀行システムはいずれも前回の見直し時から悪化していると指摘した。

一方で「銀行セクターに対する総合的な対策があればプラス要因で、センチメントを変える」とした。

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