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日経平均は続落、一時100円超安 押し目買いで下げ渋る

2016年12月22日

[東京 22日 ロイター] - 前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比31円05銭安の1万9413円44銭となり、続落した。前日の米国株安や円安進行の一服に加え、国内では3連休前ということもあり、利益確定売りが優勢となった。前日比で一時116円安まで下げ幅を拡大したが、押し目買い需要も多く下げ渋った。

TOPIXは前日比0.20%安で午前の取引を終了した。

3メガバンクはそろって1%超の下落。外需株は日産自動車<7201.T>、村田製作所<6981.T>などが上昇した一方、日立製作所<6501.T>、京セラ<6971.T>などが値下がりしており、まちまちだった。ファーストリテイリング<9983.T>は1.02%安。1銘柄で日経平均を約17円押し下げる要因となった。

東証1部の午前中の売買代金は約1兆円。日経平均の日中値幅(高値と安値の差)はここまで85円93銭と、狭いレンジでの値動きを続けている。「押し目買いもあるが、年末でいったん利益を確定したい機関投資家が多いのも事実。前日の後場に軟化した流れが続いている印象もある」(岡三証券シニアストラテジストの小川佳紀氏)との声が聞かれた。

東証1部の騰落数は、値上がり705銘柄に対し、値下がりが1156銘柄、変わらずが140銘柄だった。

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