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ドル小動き、長期的に強気な見方変わらず=NY市場

2016年12月23日

[ニューヨーク 22日 ロイター] - 終盤のニューヨーク外為市場では、ドルが主要通貨バスケットに対して小動き。足元のドル高を背景とする利食い売り一巡後に、買い戻しが入る展開となった。

朝方発表された一連の指標は総じて前向きな内容となったが、クリスマス休暇を控え、ドルを一段と押し上げる機運は薄い。

主要6通貨に対するドル指数<.DXY>は小幅上昇の103.08。20日につけた2002年12月以来の高値となる103.65を依然として下回っている。

ドル指数は11月8日の米大統領選以降に5%上昇。トランプ次期政権の経済政策の詳細が明らかになるまで、ドルは目先、売られやすい地合いが続くとみられている。

ただ長期的にはドルに対して強気な見方が大勢だ。ケンブリッジ・グローバル・ペイメンツのシニア為替トレーダー、スティーブン・ケイシー氏は「トレンドは絶対的にドル高だ。売られれば押し目買いの好機」と話す。

ドル/円<JPY=>は横ばいの117.57円。

ユーロ/ドル<EUR=>は一時1週間ぶり高値に上昇。直近では0.1%高の1.0429ドル。 経営危機に陥っているイタリア大手銀行モンテ・デイ・パスキ・ディ・シエナ(モンテ・パスキ)救済への期待が支えた。

ユーロは円<EURJPY=>に対しても0.1%高の122.67円。

ドル/円 NY終値 117.51/117.57

始値 117.65

高値 117.87

安値 117.28

ユーロ/ドル NY終値 1.0435/1.0439

始値 1.0448

高値 1.0499

安値 1.0430

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