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中国、初の環境保護税を2018年から導入へ 公害対策を強化

2016年12月26日

[北京 25日 ロイター] - 中国の立法機関、全国人民代表大会(全人代)は25日、同国初となる環境保護税を2018年から導入する法案を可決した。

中国では大気や土地、水質の汚染問題に政府が有効な手を打てていないことに国民の間で不満が高まっている。これまでさまざまな課徴金が設定されてきたが、公害防止にはあまりにもハードルが低いとみなされ、課税方式に代えることになった。

ただ政府当局者は、企業の課税負担を高めることは意図していないと強調。陳吉寧・環境保護相は「(新税の)主な目的は増税ではなく、環境保護態勢の改善と企業の廃棄物削減促進にある。廃棄物が増えれば納税額も多くなる」と話している。

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