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前場の日経平均は反発、円弱含みでプラス転換

2016年12月27日

[東京 27日 ロイター] - 前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比55円23銭高の1万9451円87銭と4日ぶりに反発した。海外勢がクリスマス休暇に入って市場参加者が少ない中、朝方は小口の利益確定売りが先行。一時44円安まで下げたが、前場中ごろに円相場が弱含むと先物主導でプラスに転じた。12月決算企業の権利付最終売買日で配当・優待取りの動きも出た。上値を追う新規材料には乏しく、買い一巡後はもみ合った。

きょうは受け渡しベースの年内最終売買日で節税目的の損失確定売りや換金売りも出たが、売り圧力は限定的だった。市場では「薄商いの中、短期資金による利ザヤ稼ぎが売買の中心だが、投資家は上向きのトレンドをみている。下がれば日銀のETF(上場投信)買いも入るため売り込みにくい環境だ」(内藤証券投資調査部部長の浅井陽造氏)との声が出ている。

東証1部騰落数は、値上がり1095銘柄に対し、値下がりが742銘柄、変わらずが169銘柄だった。

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