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東京マーケット・サマリー(27日)

2016年12月27日

<外為市場>

午後5時のドル/円は、前日の東京時間午後5時時点に比べて小幅ドル高/円安の117円前半。クリスマス休暇で海外の参加者が限られて薄商いとなり、方向感は出なかった。117円ちょうど付近には、根強い押し目買い需要があると見られている。

<株式市場>

東京株式市場で日経平均は4日ぶりの小反発。前日の海外市場が休場で手掛かり材料が乏しい中、朝方は小口の利益確定売りが先行した。その後弱含んだ円相場に反応しプラスに転じたものの、節目の1万9500円を手前に伸び悩んだ。後場は前日終値近辺でもみ合いを継続。東証1部売買代金は連日の2兆円割れとなり、商いは低調だった。

東証1部騰落数は、値上がり781銘柄に対し、値下がりが1076銘柄、変わらずが149銘柄だった。

<短期金融市場> 

無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースでマイナス0.048%になった。年末に向けた調達需要が一巡し、前日に比べて弱含んだ。ユーロ円3カ月金利先物は動意薄。

<円債市場> 

国債先物中心限月3月限は前日比1銭高の149円82銭と小反発して引けた。朝方は2年債入札に備えた調整売りに押される場面もあったが。午後に発表された入札結果が順調な内容になったのを受けて買い戻しが入り、一時149円85銭に上昇した。ただ、前日欧米市場の休場や年末接近で市場参加者が限られる中、上値は限定的。出来高も7347億円と連日で1兆円を下回った。

現物市場は超長期ゾーンなどに短期筋などからの買いが入ったが、全般に閑散。10年最長期国債利回り(長期金利)は同0.5bp高い0.060%に小幅上昇した。

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