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原油先物上昇、減産で需給ひっ迫の思惑広がる

2016年12月28日

[ロンドン 27日 ロイター] - 27日の原油先物相場は上昇。北海ブレント原油先物は55ドルを超えた。石油輸出国機構(OPEC)内外諸国が合意した来年1月からの減産に伴い需給がひっ迫するのではないかとの思惑が下支えとなった。

北海ブレント原油先物<LCOc1>は0.54ドル高の55.70ドル。米国原油の指標であるWTI(ウェスト・テキサス・インターミディエイト)原油先物<CLc1>は0.63ドル高の53.65ドル。

関係筋によると、OPEC内外のメンバーで構成される、減産順守を監視する委員会が来年1月13日にアブダビで初会合を開く案が浮上している。

あるアナリストは、来年1月以降、OPECの生産量に関して一層明確な具体像が見え始めるとした上で「現在の相場はすでにレンジの上限に近づいており、60ドル超えは難しいのではないか」と述べた。

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