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ドルは117円半ば、実需の買いが押し上げる

2016年12月28日

[東京 28日 ロイター] - 正午のドル/円は、前日ニューヨーク時間午後5時時点に比べ、ドル高/円安の117.66/68円だった。年末のスポット応当日にあたり、実需筋の売買フローが観測されたが、そのほかは参加者が少なく、動意に乏しかった。

朝方から117.40─50円台で推移していたドルは、仲値付近に117.67円まで上昇した。市場が薄い中、輸入企業のドル買い/円売りフローが流入したという。その後も高値圏を維持し、午前11時過ぎにかけて117.74円まで上値を伸ばした。

市場では、菅義偉官房長官のインタビューが「強いメッセージを出している」(国内金融機関)と改めて話題になっていた。菅氏は、日本経済新聞27日付朝刊で「為替に関しては(トランプ相場で)黙って(円安に)なったと言われるが、私たちが為替の危機管理をちゃんとやっている」「私たちの為替への意識は強く、中途半端な決断ではない」などと述べていた。

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