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中ロとパキスタン、アフガニスタンでのISの脅威高まりを警告

2016年12月28日

[モスクワ 27日 ロイター] - ロシアと中国、パキスタンは27日、モスクワで会談し、アフガニスタンで過激派組織「イスラム国」(IS)の脅威が高まり、治安状況が悪化していると警告した。

3カ国は、今後の協議にアフガニスタン政府を招待することでも合意した。ロシア外務省が明らかにした。

同外務省のザハロワ報道官は会談後、「(3カ国は)ISを含む過激派の活動がアフガニスタンで活発化していることを特に懸念している」と記者団に述べた。

ザハロワ報道官によると、3カ国は「アフガニスタン政府とタリバンとの間の和平交渉に向けた努力の一環として、制裁リストから何人かを外す柔軟な対応」に合意したという。

3カ国が会談するのは今回が3度目。

アフガニスタンに約1万人の部隊を駐留させている米国は、モスクワでの会談に参加していない。アフガニスタンと米国の当局は、ロシアがタリバンとの関係を深めているとしているが、ロシアはタリバンへの支援提供を否定している。

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