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前場の日経平均は3日続落、1万9000円割れ後下げ渋る

2016年12月30日

[東京 30日 ロイター] - 前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比77円40銭安の1万9067円74銭となり、3日続落した。為替が一時1ドル116円台前半までドル安/円高方向に振れたことが重しとなった。寄り付きで節目の1万9000円を割り込み、取引時間中としては12月9日以来、3週ぶりの安値を付けたが、下値は限定的。売り一巡後は昨年大納会の終値(1万9033円71銭)近辺でもみ合いを続けた。

東証33業種のうち、水産・農林、医薬品、石油・石炭を除く30業種が下落。鉄鋼、非鉄金属、その他金融が安い。メガバンクは安寄り後、下げ渋る展開。TOPIXは前日比0.35%安で午前の取引を終了した。東証1部の売買代金はここまで7361億円と、積極的な売買は手控えられている。

市場からは「日経平均の年足が5年連続の陽線となれば、バブル景気以来の連続記録。相場の先行きには明るい材料となる」(日本アジア証券エクイティ・ストラテジストの清水三津雄氏)との声が出ている。

東証1部騰落数は、値上がり700銘柄に対し、値下がりが1169銘柄、変わらずが134銘柄だった。

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