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ECB、資産購入の終了討議せず=クーレ専務理事

2016年12月31日

[フランクフルト 30日 ロイター] - 欧州中央銀行(ECB)のクーレ専務理事は、ECBは資産買い入れプログラムを終了させることについて討議していないと語った。独紙ベルゼン・ツァイトゥングとのインタビューが30日、ウェブサイトに掲載された。

クーレ専務理事は「資産買い入れをゼロとする計画はなく、ECB理事会で討議されていない」とし、「金融政策の正常化に関する協議は必要だが、慎重に着手しなくてはならない」と語った。

さらに、欧州内外に漂う不透明性に伴うリスクが依然存在すると指摘。とりわけユーロ圏域外では、米経済政策の著しい転換が見込まれるとし、「こうした変化が世界経済にプラス・マイナス双方の影響を及ぼすことになる。状況を判断することは極めて困難」と語った。

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