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次期米SEC委員長、弁護士クレイトン氏が最有力候補に

2017年1月4日

[ボストン/ワシントン 3日 ロイター] - 米証券取引委員会(SEC)次期委員長の最有力候補として、中国電子商取引最大手アリババ・グループ・ホールディングス<BABA.N>の新規株式公開(IPO)などに関わった弁護士のジェイ・クレイトン氏が浮上している。事情に詳しい関係筋2人が3日明らかにした。

クレイトン氏は法律事務所サリバン・アンド・クロムウェルのパートナー。同事務所のウェブサイトによると、クレイトン氏は2008年の金融危機の際、バークレイズ・キャピタルによるリーマン・ブラザーズの資産の買収やJPモルガン・チェース<BARC.L>へのベアー・スターンズ売却を含む大手銀行の大型案件に関わった。

クレイトン氏は昨年12月22日にトランプ次期米大統領と面会した。昨年12月初め時点では、デブラ・ウォン・ヤン元検事正が次期SEC委員長の最有力候補と目されていた。

クレイトン氏からのコメントは得られていない。ヤン氏はコメントを控えた。

クレイトン氏の名前が候補に浮上したのは比較的最近となる。同氏とヤン氏のほか、元SEC委員のポール・アトキンス氏、弁護士のラルフ・フェラーラ氏が候補に挙がっている。また、ウォール街の著名ヘッジファンドに過去に勤務した人物も候補とされているが、名前は明らかになっていない。

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