ダイヤモンド社のビジネス情報サイト

12月のユーロ圏総合PMI改定値は54.4、11年5月以来の高水準

2017年1月4日

[ロンドン 4日 ロイター] - マークイットが発表した12月のユーロ圏総合購買担当者景気指数(PMI)改定値は54.4となり、速報値の53.9から上方改定された。

これは2011年5月以来の高水準。ユーロ安が寄与した。11月は53.9だった。

指数は2013年半ば以降、景気判断の分かれ目となる50を上回っている。

IHSマークイットの首席ビジネスエコノミスト、クリス・ウィリアムソン氏は「製造業が━━また製造業ほどではないがサービス業も━━ユーロ安の恩恵を受け始めている。ユーロ安でモノの輸出が増えているほか、観光などサービスの需要喚起にもつながっている」と述べた。

第4・四半期の域内総生産(GDP)は前期比0.4%増の見込みという。

内訳では、12月の産出価格指数が51.7と、前月の50.6から上昇。2011年7月以来の高水準となった。

12月のユーロ圏サービス部門PMI改定値は53.7。速報値の53.1から上方改定された。前月は53.8だった。

スペシャル・インフォメーションPR
クチコミ・コメント

DOL PREMIUM

PR
【デジタル変革の現場】

企業のデジタル変革
最先端レポート

先進企業が取り組むデジタル・トランスフォーメーションと、それを支えるITとは。

経営戦略最新記事» トップページを見る

最新ビジネスニュース

Reuters

注目のトピックスPR


ロイター発 新着ニュース

ロイター提供、日本と世界の最新ニュースをお届けします。

「ロイター発 新着ニュース」

⇒バックナンバー一覧