ダイヤモンド社のビジネス情報サイト

正午のドルは116円半ば、短期筋の売りと実需の買いが交錯

2017年1月5日

[東京 5日 ロイター] - 正午のドル/円は、前日ニューヨーク時間午後5時時点に比べ、ドル安/円高の116.51/53円だった。短期筋の利益確定や調整の売りで116円前半まで下押しされたが、下がったところでは実需筋のドル買いが下値を支えた。

ドルは朝方117.20─40円台で推移していたが、午前9時過ぎに117円ちょうどを割り込むと、ストップロスを巻き込みながら下げ足を速め、116円半ばまで下落した。海外時間のドル全面安を眺め、上値の重さが意識されたもよう。「短期筋がいったん利益を確定させておこうというスタンスで参入していた」(国内金融機関)との声が聞かれた。

その後も戻りは鈍く、仲値付近には116.30円まで弱含んだ。ただ、年末年始の休暇から戻ってきた輸入企業から大口の買いが観測され、正午にかけて116円半ばまで持ち直した。「トランプ相場」という根本材料に変わりはなく、ドル買いの地合いは継続しているとみられている。

スペシャル・インフォメーションPR
クチコミ・コメント

DOL PREMIUM

PR
【デジタル変革の現場】

企業のデジタル変革
最先端レポート

先進企業が取り組むデジタル・トランスフォーメーションと、それを支えるITとは。

経営戦略最新記事» トップページを見る

最新ビジネスニュース

Reuters

注目のトピックスPR


ロイター発 新着ニュース

ロイター提供、日本と世界の最新ニュースをお届けします。

「ロイター発 新着ニュース」

⇒バックナンバー一覧