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東京マーケット・サマリー(5日)

2017年1月5日

■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値

<外為市場>

ドル/円<JPY=> ユーロ/ドル<EUR=> ユーロ/円<EURJPY=>

午後5時現在 115.93/95 1.0558/62 122.41/45

NY午後5時 117.24/29 1.0486/90 122.97/01

午後5時のドル/円は115円後半。新規材料難のなか、朝方から短期筋によるドルロングの圧縮を中心にドル売りが広がり、対円のみならず対人民元や対ユーロなどでドル安が進んだ。

<株式市場>

日経平均 19520.69円 (73.47円安)

安値─高値   19473.28円─19615.40円

東証出来高 20億4638万株

東証売買代金 2兆4359億円

東京株式市場で日経平均は反落した。前日の米国株高など外部環境を好感した買いが先行したものの、強含む円相場が重荷となり下げに転じた。大発会で大幅高となった反動売りも出て、後場に一時120円まで下げ幅を拡大。引けにかけては下げ渋り、1万9500円台を維持して取引を終了した。TOPIXは小幅に3日続伸した。

東証1部騰落数は、値上がり979銘柄に対し、値下がりが863銘柄、変わらずが162銘柄だった。

<短期金融市場> 18時00分現在

無担保コール翌日物金利(速報ベース) -0.047%

ユーロ円金先(17年6月限) 99.945 (+0.005)

安値─高値 99.940─99.945

3カ月物TB ───

無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースでマイナス0.047%になった。レポ(現金担保付債券貸借取引)GCT+1レートはマイナス0.091%とマイナス幅を縮小。TIBOR(東京銀行間取引金利)3カ月物は0.056%と横ばい。新発3カ月物国庫短期証券(TB)の入札では、落札利回りが前回対比でマイナス幅を縮小した。海外勢の需要が一服する中、日銀の買い入れが縮小に向かうとの思惑が影響したとみられている。共通担保資金供給オペは札割れ。ユーロ円3カ月金利先物は動意薄。  

<円債市場>

国債先物・17年3月限 150.16 (+0.12)

安値─高値 150.00─150.20

10年長期金利(日本相互証券引け値) 0.055% (-0.005)

安値─高値 0.065─0.055%

長期国債先物は反発。朝方は小幅安で寄り付いたが、為替が円高方向に振れたのをきっかけに切り返した。後場は10年利付国債入札を順調にこなすと上昇幅を拡大。株安も買いを誘った。

現物債は中長期ゾーンが強含みとなる一方で超長期ゾーンは軟化した。長期ゾーンは入札を控えて調整地合いになる場面もあったが、順調に入札をこなしたことから押し目買いが優勢になった。超長期ゾーンは来週以降、入札が相次ぐため、ポジションを調整する動きが強まった。40年9回債利回りは昨年12月13日以来となる0.9%台に乗せた。

長期国債先物中心限月3月限の大引けは、前営業日比12銭高の150円16銭。10年最長期国債利回り(長期金利)は同0.5bp低下の0.055%。

<スワップ市場> 17時57分現在の気配

2年物 0.07─-0.02

3年物 0.08─-0.01

4年物 0.10─0.00

5年物 0.12─0.02

7年物 0.18─0.08

10年物 0.28─0.18

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