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12月のOPEC産油量、5月以来初の減少 減産開始控え

2017年1月6日

[ロンドン 5日 ロイター] - 石油輸出国機構(OPEC)の昨年12月産油量は、過去最高だった前月の日量3438万バレルから同3418万バレルに減少した。出荷データや業界筋への取材を基に、ロイターが算出した。減少は5月以来初めて。

武装勢力による石油施設への攻撃を背景にナイジェリアの生産量が減少したほか、サウジアラビアが輸出を減らしたことが押し下げ要因となった。

OPECは昨年11月、8年ぶりの減産で合意した。12月の産油量は減産目標の日量3250万バレルの水準を日量168万バレル上回っている。

SEBの首席商品(コモディティ)アナリストは「第4・四半期のOPEC生産量は高止まりしており、価格が急速に持ち直すことはないだろう」とし、「リビアの産油量は増加傾向にあり、減産の効果が低下するとの懸念を高める」と話した。

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