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米国、2026年までにエネルギー純輸出国に転換へ=EIA

2017年1月6日

[ニューヨーク 5日 ロイター] - 米エネルギー省エネルギー情報局(EIA)は5日公表の2017年版展望リポートで、米国が2026年までにエネルギー純輸出国になるとの見通しを示した。天然ガス輸出の増加と石油製品輸入の減少を理由に挙げた。

米国は1953年以降エネルギー純輸入国だが、15年終わりに原油輸出を解禁し、16年に米国本土(アラスカ州などを除く)からの天然ガス輸出を開始したことから、昨年来エネルギー輸出が増加し、輸入が減少している。

EIAのアダム・シーミンスキ局長は記者会見で、「米国はかつてのように完全なエネルギー自給国になる可能性がある」と指摘した。

リポートによると、エネルギー消費は標準シナリオで16年と40年の間に5%増加する見込み。エネルギー生産はコストや資源について最も悲観的な前提を置くとほぼ変化なしとなるが、低いコストでの生産増が可能となれば50%近く増加すると予想している。

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