米国でも結婚相談所は
確実に良い相手を見つける手段

 こんな風にお見合い検索サイトの歩き方を見てきたが、じつはこうして結婚相談所で相手を探すことは、米国でも主流になってきているのをご存じだろうか。

本連載の著者・植草美幸さんの新刊『尊敬婚のすすめ』が昨年12月、評言社より刊行されました

 米国は恋愛大国だと思われているかもしれないが、一方でマッチングサイトや出会い系の危険性も広く知られている。そのため、むしろ今では「成婚率100%」をうたい、会費が100万円という結婚相談所が流行するなど、婚活=結婚相談所で相手を見つけることが、確実に良い相手と結婚する方法だと認識されているのだ。特にウォール街で働く人々は、ただでさえ忙しいのに時差がある仕事であるため、出会いがないのだ。

 日本も多様な働き方が広がってきている一方、出会いがないと嘆く男女は多く、米国と同様の状況になることが予想される。

 結婚したければ、自分の狭い世界から一歩踏み出し、条件を大きく広げてみるのもよいのではないだろうか。

 最後にもし、女性に求める条件として、どうしても顔と年齢だけは譲れないという男性がいるとしたら、とっておきの改善方法を紹介しよう。それはあなた自身のスペックをひたすら上げ続けるのである。

 年収を上げるよう今までの3倍仕事をし、外見も磨き続けるのである。その努力は、「見違えるほど魅力的なプロフィール」となり、必ず実を結ぶに違いない。

(結婚相談所マリーミー代表 植草美幸)