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北朝鮮、核・ミサイル能力の質が改善 相次ぐ実験で=米国務副長官

2017年1月6日

[ワシントン 5日 ロイター] - ブリンケン米国務副長官は5日、北朝鮮の核とミサイルの開発能力について、昨年に実験が繰り返し行われたことを受け、「質的な」改善がみられたとの見解を示した。

日米韓3カ国の外務次官協議後の共同記者会見で述べた。

ブリンケン副長官は、北朝鮮が過去1年間に24回のミサイル実験と2回の核実験を実施したと指摘。「失敗とされる実験も進展を意味する。これまでに得た結果を次の実験に活用することができるからだ」と述べた。

副長官は、北朝鮮の脅威に対抗するため日米韓や他の国が協調を加速することが非常に重要だと指摘。「北朝鮮の開発プログラムを中止させ同国を交渉の場に引き戻すため、圧力をかけていくことが不可欠だ」と述べた。

また杉山晋輔外務事務次官は、トランプ次期米政権のアジア政策を注視しているとした上で、方向性に大きな変化はみられないとの見方を示した。

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