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中国のハルビン市では、毎年恒例のアイス・フェスティバルに向けた準備が進む。冬の気温は摂氏マイナス35度まで落ち込むものの、見事な氷の彫刻を見ようと屋外にもかかわらず、数百万人の観光客がこのイベントを訪れる。

フェスティバルの目玉の一つは、芸術家チームが氷の彫刻をイルミネートさせて作った町だ。これらの光る彫刻は、「氷提灯(ちょうちん)」と呼ばれる中国の伝統的灯火の改良版で、より透明性の高い氷が求められる。フェスティバル主催者は、凍りついた松花江まで足を運ぶ。松花江では表面の氷が下を流れる水で継続的に磨かれると言われている。

松花江から約16万立法メートルの氷を運び出し、フェスティバル会場で切断する。リフトやクレーンを使ってタワー状に氷を積み上げ、芸術家チームが丁寧に削ってビルを作っていく。

フェスティバルの開幕は一月初旬で、冬が終わり氷が解けるまで彫刻は放置される。

中国、ハルビン(2016年12月15日)(ロイター - 全アクセス権)

1.ハルビン国際氷雪祭で氷の彫刻を作成中、フォークリフトが氷の塊を持ち上げる

2.イルミネートされた氷の彫刻を作成する芸術家

3.松花江の水面から氷の塊を取り出す作業員

4.フォークリフトがトラックの荷台に氷の塊を積む

5.作業員がチェーンソーで氷の塊を削る

6.フェスティバル会場で、削った氷の塊をフォークリフトが移動させる

7.イルミネートされた氷の彫刻の上に花火が上がる

著者:Aly Song

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