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ドル上昇、米利上げ促す雇用統計を好感=NY外為

2017年1月7日

[ニューヨーク 6日 ロイター] - 終盤のニューヨーク外為市場では、ドルが前日の急落から持ち直し、主要通貨に対し上昇した。朝方発表された12月の米雇用統計は、雇用者数の伸びは予想に届かなかったものの、賃金が7年半ぶりの大幅増となり、米連邦準備理事会(FRB)による一段の利上げを後押しする内容となった。

また10・11月分の雇用者数も1万9000人分の上方修正だった。

みずほ(ニューヨーク)の為替ストラテジスト、SIREEN HARAJLI氏は「過去分の上方修正が一段と注目される。12月の雇用者数の伸びは予想を下回ったものの、過去分の上方修正を踏まえると、全体的には一定しており、ゆるやかな経済拡大の継続を示す指標に沿った内容だ」と述べた。

ドル/円<JPY=>は1.5%高の117.18円をつけた。週間でもプラスとなる勢い。ユーロ/ドル<EUR=>は1.0525ドルまで下げたが、週間では3週連続の上昇となる見通し。

主要6通貨に対するドル指数<.DXY>は0.7%上昇の101.92。

ポンド<GBP=D4>は、欧州連合(EU)離脱交渉における議会の役割に関する裁判所の決定が近づくなか下落。一方、メキシコペソ<MXN=>は、中銀による2日連続の為替介入に支援された。

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