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米マクドナルド、中国事業の大半をCITICとカーライルに売却

2017年1月10日

[香港 9日 ロイター] - 米ファストフード大手のマクドナルド<MCD.N>は、中国本土および香港事業の大半を中国の国有複合企業、中国中信(CITIC)<0267.HK>とプライベート・エクイティ(PE)の米カーライル・グループ<CG.O>に最大21億ドルで売却することで合意した。

関係筋が昨年12月に明らかにしたところによると、マクドナルドは当初、同事業を売却し、最大30億ドル調達することを計画していたが、中国での事業拡大を見込み、少数株式は保有し続けることを決めた。

香港上場のCITICは同事業の約32%の株式を取得し、系列のCITICキャピタルは20%取得する。カーライルは28%取得し、残りの20%をマクドナルドが継続保有する。

マクドナルドは昨年3月、アジア事業を再編する方針を発表。中国、香港、および韓国で提携先を模索していた。

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