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前場の日経平均は小幅続落、トランプ氏会見を控え方向感欠く

2017年1月10日

[東京 10日 ロイター] - 前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比5円78銭安の1万9448円55銭と小幅に続落した。為替が1ドル115円台まで円高方向に傾いたことで、朝方から輸出株などに売りが先行。一時は83円安まで下げたが、下値を売り込むエネルギーは乏しく、次第に下げ渋る展開となった。12月の中国生産者物価指数(PPI)が予想を上回る上昇率になったと伝わると、先物主導でプラス圏に浮上したが、前引けにかけて再び下げに転じた。TOPIXは小幅に上昇して引けた。

トランプ次期米大統領の会見を11日に控え、発言内容を確認したいとの声も多く、日経平均は方向感に欠ける展開だった。市場では「米国の実体経済は悪くない。昨年末にキャッシュ化した投資主体も多く、下がれば押し目買いが入る」(むさし証券ストラテジストの中島肇氏)との見方が出ていた。

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