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東京マーケット・サマリー(10日)

2017年1月10日

■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値

<外為市場>

ドル/円<JPY=> ユーロ/ドル<EUR=> ユーロ/円<EURJPY=>

午後5時現在 115.83/85 1.0596/00 122.74/78

NY午後5時 116.01/04 1.0572/76 122.67/71

午後5時のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点に比べてドル安/円高の115円後半。トランプ次期米大統領の会見を前にしたポジション調整で下押しされたものの、節目の115円ちょうどを割り込まなかったことで買い戻しが入った。

<株式市場>

日経平均 19301.44円 (152.89円安)

安値─高値   19255.35円─19484.90円

東証出来高 18億9467万株

東証売買代金 2兆5992億円

東京株式市場で日経平均は3日続落した。前日の米国市場はまちまちだったものの、円高を嫌気した輸出関連株の下落に押され、軟調な展開となった。前場終盤に一時プラスに転じる場面もあったが買いは続かず、トランプ氏の会見を警戒してポジション調整の売りが優勢となった。TOPIXも続落した。

東証1部騰落数は、値上がり758銘柄に対し、値下がりが1131銘柄、変わらずが115銘柄だった。

<短期金融市場> 17時08分現在

無担保コール翌日物金利(速報ベース) -0.037%

ユーロ円金先(17年6月限) 99.940 (-0.005)

安値─高値 99.940─99.945

3カ月物TB -0.350 (+0.005)

安値─高値 -0.350─-0.355

無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースでマイナス0.037%になった。前週末(マイナス0.042%)に比べて小幅上昇した。15日の準備預金の積み最終日が近づき、調達需要がやや強まった。ユーロ円3カ月金利先物は動意薄。

日銀は国庫短期証券(TB)買い入れ1兆7500億円を通告。6カ月物中心に落札されたとみられている。TB市場では、6カ月物が一時同0.007%高いマイナス0.390%、3カ月物が一時同0.005%高いマイナス0.350%に上昇した。

<円債市場> 

国債先物・17年3月限 150.20 (+0.04)

安値─高値 150.11─150.23

10年長期金利(日本相互証券引け値) 0.055% (+0.005)

安値─高値 0.060─0.050%

国債先物中心限月3月限は前営業日比4銭高の150円20銭と小幅上昇して引けた。トランプ氏の会見を控えて様子見ムードが広がる中、上値の重い展開が続いたが、円高・株安が進むと、先物主導で強含んだ。

現物市場は長期・超長期ゾーンを中心に軟調。11日の30年債入札に備えた調整圧力が利回り上昇を促した。10年最長期国債利回り(長期金利)は同0.5bp高い0.055%に小幅上昇。一方、日銀が国債買い入れを実施した中期ゾーンは底堅く推移した。

<CDS市場>

クレジット・デフォルト・スワップ(CDS)市場で、指標のiTraxxJapanシリーズ26は、株式相場の動向に振られやすい展開となりそうだ。目先の注目材料は11日に行われるトランプ次期米大統領の記者会見。ツイッターに見られるような過激発言を繰り返すのか、あるいは安全運転に徹するのか、為替や株価がどう反応するかを確認する必要がある。足元のプレミアムは55bp付近で推移している。

<スワップ市場> 17時11分現在の気配

2年物 0.07─-0.02

3年物 0.08─-0.01

4年物 0.10─0.00

5年物 0.12─0.02

7年物 0.17─0.07

10年物 0.27─0.17

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