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ラッカー米リッチモンド連銀総裁、10月退任 利上げに積極的

2017年1月11日

[ワシントン 10日 ロイター] - 米リッチモンド地区連銀のジェフリー・ラッカー総裁(61)が10月1日に退任することとなった。同連銀が10日発表した。

ラッカー総裁は米連邦準備理事会(FRB)内では利上げに積極的なタカ派とされる。今年の米連邦公開市場委員会(FOMC)では投票権を持たないが、来年には後任の総裁が投票権を握ることになる。

リッチモンド連銀はすでに委員会を設置し、後任人事に取り組んでいることを明らかにした。

ラッカー総裁は2004年に現職に就任。2007─09年の金融危機と景気後退時に、FRBのメンバーとして政策対応に参画した。FOMCでは度々反対票を投じている。2006年には利上げを支持し、また2009年には住宅ローン担保証券(MBS)買い入れを支持せず、それぞれ決定に反対した。

*内容を追加しました。

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