ダイヤモンド社のビジネス情報サイト

米公定歩合、ミネアポリス除く11連銀が引き上げ要求=議事録

2017年1月11日

[10日 ロイター] - 米連邦準備理事会(FRB)が公表した昨年11月および12月開催の公定歩合会合に関する議事録によると、12地区連銀中、ミネアポリス連銀を除く11地区連銀が公定歩合を0.25%引き上げ1.25%とすることを求めた。

11月初旬の米連邦公開市場委員会(FOMC)を前に開かれた前回の公定歩合会合では、9連銀が引き上げを主張していた。

11連銀は経済活動および労働市場の実際の進展と予想される前進を踏まえ、引き上げを要求。拡張的な財政政策など、政府の大幅な政策変更の可能性に言及する声も上がったとしている。一方、ミネアポリス連銀は金融緩和の継続を求め、据え置きを主張した。

12月12日開催の公定歩合会合では、据え置きを決めていた。

だがその後12月13─14日開催の米連邦公開市場委員会(FOMC)で、FRBはフェデラルファンド(FF)金利の誘導目標の引き上げを決定。これに伴い、11連銀が公定歩合を引き上げた。翌日にはミネアポリス連銀も公定歩合を引き上げを支持し、FRB理事会がこれを承認した。

スペシャル・インフォメーションPR
クチコミ・コメント

DOL PREMIUM

PR
【デジタル変革の現場】

企業のデジタル変革
最先端レポート

先進企業が取り組むデジタル・トランスフォーメーションと、それを支えるITとは。

経営戦略最新記事» トップページを見る

最新ビジネスニュース

Reuters

注目のトピックスPR


ロイター発 新着ニュース

ロイター提供、日本と世界の最新ニュースをお届けします。

「ロイター発 新着ニュース」

⇒バックナンバー一覧