ダイヤモンド社のビジネス情報サイト

中国、一人っ子政策撤廃で産科医増員など医療体制を強化=新華社

2017年1月11日

[上海 11日 ロイター] - 中国は10日、医療や健康に関する2020年までの新たな計画を発表し、「一人っ子政策」撤廃の影響などに対処するため、病院のベッド数を8万9000増床し、産科医や看護師14万人を新たに養成すると明らかにした。国営の新華社が11日、報じた。

中国は2015年末、全ての親に2人目の子供を持つことを許可するとの指針を発表した。新華社によると、現在では、小児医療や初等教育といった公共サービスに対する新たな需要に応える必要があるという。

計画では、今後5年間で人口の高齢化や都市化、地域間の医療格差が進み、人口問題がさらに顕在化すると予測。2020年末までに平均寿命は77.3歳となり、人口は2015年末の13億7000万人から約14億2000万人に増加する見通し。

また、看護師を20年末までに合計445万人に増やし、出生数10万人当たりの乳児死亡率を2015年の20.1人から18人以下に減少させる計画だという。

スペシャル・インフォメーションPR
クチコミ・コメント

DOL PREMIUM

PR
【デジタル変革の現場】

企業のデジタル変革
最先端レポート

先進企業が取り組むデジタル・トランスフォーメーションと、それを支えるITとは。

経営戦略最新記事» トップページを見る

最新ビジネスニュース

Reuters

注目のトピックスPR


ロイター発 新着ニュース

ロイター提供、日本と世界の最新ニュースをお届けします。

「ロイター発 新着ニュース」

⇒バックナンバー一覧