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韓国特別検察、サムスングループのトップを容疑者として聴取へ

2017年1月11日

[ソウル 11日 ロイター] - 韓国特別検察は11日、朴槿恵大統領の友人、崔順実被告による国政介入事件に関連し、サムスングループ[SAGR.UL]のトップで、サムスン電子<005930.KS>の李在鎔副会長を容疑者として聴取するため呼び出したことを明らかにした。

特別検察チームの報道官は、李副会長が賄賂に関連した疑いなどで呼び出され、12日午前9時半(日本時間も同じ)に聴取を受けると説明。李副会長の逮捕状が請求されるかとの質問に対しては「あらゆる可能性がある」と述べた。

サムスングループの広報担当者はコメントを控えた。

検察当局は今週、サムスングループ幹部2人を聴取のため呼び出したが、2人は参考人とされていた。

検察当局は、崔被告が関与した事業と基金に対するサムスングループの支援が、2015年に国民年金公団(NPS)が同グループ関連企業2社の合併に賛成する決定をした件と関わりがあるかどうかを調べている。

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