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トランプ次期米政権と幅広い分野を協議へ=メキシコ大統領

2017年1月12日

[メキシコ市 11日 ロイター] - メキシコ政府は11日、トランプ次期米政権との協議について、安全保障問題、移民政策、通商政策を含めた幅広い分野について話し合う方針を示した。

ペニャニエト大統領は外交官の集まりで「われわれの二国間関係を定義するすべての事項を協議する」とし、これには安全保障問題、移民政策、通商政策が含まれると述べた。メキシコと米国の双方にとって利益となる合意を形成した考え。

協議の日程はまだ決定していない。

ロイターは先月、メキシコ政府がトランプ政権との協議を有利に進めるため安全保障問題と移民政策を利用する方針で、通商交渉でよりよい結果を得るために国境警備の強化を提案する可能性があると報じていた。

ペニャニエト大統領は、米国との国境の警備強化には資金を拠出する用意があるが、トランプ氏が建設すると表明している国境の壁の費用は払わないとあらためて強調。移民問題をめぐっては米国も責任を共有しているとの立場を示し、米国は違法な武器のメキシコ流入を阻止するよう取り組むべきだと述べた。

*内容を追加しました。

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