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米マイクロソフト、ウィンドウズ10改善でスイス当局と合意

2017年1月12日

[チューリヒ 11日 ロイター] - スイス連邦データ保護情報委員会(FDPIC)は11日、米マイクロソフト<MSFT.O>の基本ソフト(OS)「ウィンドウズ10」のデータ処理に関する透明性を改善することで同社と合意したと発表した。

FDPICは2015年に開始した調査の結果、ウィンドウズ10がスイスの法律で定めたデータ保護の基準を満たしていないと指摘していた。

FDPICの調査では、ウィンドウズ10は「クイック・アクセス」および「カスタマイズ・セッティングス」のページが透明性に関する要件を完全には満たしていなかった。

FDPICが要求したウィンドウズ10の改善は、2017年に予定されている2回のソフトウエア更新の一環として実施される。

同委員会は、今回の合意により法廷で手続きを進める必要はなくなったと説明した。

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