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潘基文前国連事務総長、贈賄疑惑による親族起訴に「当惑」

2017年1月12日

[ソウル 12日 ロイター] - 潘基文前国連事務総長は、贈賄を試みたとして親族2人が米連邦裁判所に起訴されたことについて「混乱し、当惑している」と述べた。韓国へ帰国する前に、米ニューヨークのジョン・F・ケネディ国際空港で韓国テレビ局の質問に答えた。

起訴されたのは、潘氏のおいで不動産ブローカーの潘周賢(パン・ジュヒョン)被告(38)と、同被告の父親で潘氏の弟である、韓国の建設会社「京南企業」元顧問の潘基祥(パン・ギサン)被告。

2人は、ベトナムにある高層ビルを8億ドルで売却するため中東の当局者に賄賂を贈る計画を立てたもよう。起訴状によると潘周賢被告は、取引を成功させるために名字を使ったとみられている。

潘氏は「私はまったく何も知らない。おいは大人であり、私は彼の人生やビジネスにはほとんど関わりがない」と述べた。同氏の名前は起訴状には記載されていない。

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