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サウジ、1月の原油生産は約2年ぶり低水準 目標以上の減産 

2017年1月13日

[アブダビ 12日 ロイター] - 世界最大の産油国であるサウジアラビアのファリハ・エネルギー産業鉱物資源相は12日、同国が原油生産量を約2年ぶりの低水準に削減したことを明らかにした。

サウジが加盟する石油輸出国機構(OPEC)は昨年11月末、世界的な原油の供給過剰の解消と価格下支えに向け、2017年1月からの減産で合意。OPECと非加盟産油国はその後、15年ぶりとなる協調減産で合意した。

ファリハ・エネルギー相によると、現在の原油生産量は日量1000万バレルをやや下回り、2015年2月以来の低水準。減産合意で設定した目標(日量約1006万バレル)以上の減産となる。

同相は、2月にはさらなる減産を計画していると述べた。

また、昨年の減産合意を受け、原油市場は今後2、3年で需給が引き締まると予想。今年中に原油需要は日量100万バレル以上増え、協調減産とあいまって、市場のリバランスは続くとの見方を示した。

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