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ポンドが対ドルで3カ月ぶり安値、ハードブレグジット懸念で

2017年1月16日

[シドニー 16日 ロイター] - 16日のアジア市場で、ポンドが3カ月ぶりの安値に下落。英国政府が欧州連合(EU)からの離脱をめぐり強硬な姿勢を示すとしたメディアの報道が材料になっている。

ポンドは対ドル<GBP=D4>で一時1ポンド=1.1983ドルまで下落。昨年10月上旬のフラッシュ・クラッシュ(瞬時の急落)以来の安値を付けた。先週末13日のニューヨーク市場は1.2175ドル近辺で終了していた。

ユーロ/ポンド<EURGBP=>は1.1%高の0.8837ポンド。

ポンドは対円<GBPJPY=>でも1.8%下落し、136.95円。円は幅広く上昇し、対ドル<JPY=>では114.28円を付けた。

市場筋によると、英国のメイ首相は今週、移民の流入抑制に向け、EU単一市場から撤退する「ハードブレグジット((強硬な離脱))」を示唆するとの英紙サンデー・タイムズの報道に市場は反応しているとみられる。

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