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大連万達2016年は14%減収、不動産事業減速響く

2017年1月16日

[香港/北京 14日 ロイター] - 中国の複合企業、大連万達集団(ワンダ・グループ)は14日、2016年の売上高が13.9%減少したと発表した。不動産事業の減速が響き、何年にもわたって2桁の伸びを示してきた売上高が初めて減少に転じた。売上高の数字は明らかにしていない。15年は2902億元だった。

16年の営業利益は3.4%増の2549億8000万元(369億6000万ドル)だった。

商業不動産部門の利益は25%減の1430億元。16年は売上高全体に占める不動産の割合が初めて50%を下回った。

同社は米国の映画製作会社買収などを通じて事業多角化を進めている。

文化関連部門の営業利益は25%増の641億元。映画部門は31.4%増の392億元だった。

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