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米CIA長官、トランプ氏に苦言 対ロ融和姿勢めぐり

2017年1月16日

[ワシントン 15日 ロイター] - 米中央情報局(CIA)のブレナン長官は15日、制裁を解除する考えを示唆するなどロシアへの融和姿勢が目立つトランプ次期米大統領に対し、慎重に発言するよう警告した。

ブレナン氏は「フォックス・ニュース・サンデー」とのインタビューで、トランプ氏が米情報機関をナチス・ドイツにたとえたことを非難。トランプ氏が自国の情報機関を信用していないようなメッセージを世界に発信したことに疑問を呈した。

ブレナン氏は対ロ関係についても警告。ロシアによるクリミア併合やシリアのアサド政権への支援、サイバー攻撃などを列挙し、「極めて慎重な姿勢で臨む必要があることをトランプ氏は理解すべきだ」と指摘した。

13日付の米紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)に掲載されたインタビューで、トランプ氏は、オバマ政権が昨年12月にロシアに課した制裁を解除する可能性を示唆していた。

*写真を差し替え再送します。

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