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トランプ陣営、ホワイトハウスの会見場移動検討 記者協会は反発

2017年1月16日

[ワシントン 15日 ロイター] - ドナルド・トランプ次期米大統領の陣営は、現在ホワイトハウスのウエストウイングにある記者会見場を移動する可能性がある。プリーバス次期大統領首席補佐官が15日明らかにしたもので、より多くの内外報道機関を受け入れるためという。

14日付のエスクァイア誌は、次期トランプ政権はプレスルームをホワイトハウスに隣接するアイゼンハワー行政府ビルに移動する計画と報じていた。同ビルは、ホワイトハウスの敷地内にある。

プリーバス氏は15日、ABCの番組に対し、次期トランプ政権の陣営は会見場を手狭なウエストウイングからアイゼンハワービルに移動する可能性を検討したと述べた。

現在の会見場は大統領執務室から至近距離にあるため、移動が実現すれば記者にとって取材アクセスが変化することになる。

プリーバス氏もペンス次期副大統領も、何の決定も下されていないとしている。

ホワイトハウス記者協会は「大統領や顧問らをホワイトハウス内部の報道陣の目から遮断するようないかなる動き」にも反対するとの声明を発表。現状の会見場維持と、政府高官に対するアクセスの開放性維持を目指して戦うと述べた。

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