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東京マーケット・サマリー(16日)

2017年1月16日

■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値

<外為市場>

ドル/円<JPY=> ユーロ/ドル<EUR=> ユーロ/円<EURJPY=>

午後5時現在 114.09/11 1.0612/16 121.08/12

NY午後5時 114.51/55 1.0641/47 121.89/93

午後5時のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点に比べてドル安/円高の114円前半。17日の英首相の演説や20日の米大統領就任式を控え、上値の重さが意識された。英国の欧州連合(EU)離脱をめぐる「ハードブレグジット」懸念が蒸し返され、リスク回避の円買いが強まった局面では、12日安値113.75円を下回り、113.61円まで下落。昨年12月8日以来の安値をつけた。

<株式市場>

日経平均 19095.24円 (192.04円安)

安値─高値   19061.27円─19255.41円

東証出来高 14億6955万株

東証売買代金 1兆8872億円

東京株式市場で日経平均は反落した。英国の欧州連合(EU)離脱をめぐる「ハードブレグジット」懸念が再燃し、英ポンド<GBP=D3>が急落。円相場は対ドルでも強含み、日本株の重しとなった。日経平均は前週末比で一時220円超安。日銀のETF(上場投信)買いへの思惑を背景に下げ幅を縮小したものの、前年終値(1万9114円37銭)を下回って取引を終了した。

東証1部騰落数は、値上がり323銘柄に対し、値下がりが1601銘柄、変わらずが80銘柄だった。

<短期金融市場> 17時04分現在

無担保コール翌日物金利(速報ベース) -0.047%

ユーロ円金先(17年6月限) 99.940 (変わらず)

安値─高値 99.935─99.945

3カ月物TB ───

無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースでマイナス0.047%になった。準備預金の積み明けとなり、前週末に比べて落ち着いた取引。レポ(現金担保付債券貸借取引)GCT+1レートはマイナス0.111%とマイナス幅を拡大。TIBOR(東京銀行間取引金利)3カ月物は0.056%と横ばい。ユーロ円3カ月金利先物は小動き。

<円債市場> 

国債先物・17年3月限 150.28 (+0.01)

安値─高値 150.24─150.32

10年長期金利(日本相互証券引け値) 0.050% (+0.005)

安値─高値 0.050─0.050%

長期国債先物は小反発。前週末の海外市場で米債が下落したことを受けて売りが先行。中盤以降は株安や日銀オペ期待から強含む場面があった。後場は日銀オペの結果が総じて弱かったことに加え、今週は20年債、5年債と入札が相次ぐことが影響して上値が重くなった。現物債は入札を意識した持ち高の調整などから軟化。ただ、あすの入札を前にした20年債は先回り買いがみられたことで比較的底堅く推移した。日銀支店長会議やさくらリポートの影響は限られた。

<CDS市場>

クレジット・デフォルト・スワップ(CDS)市場で、指標のiTraxxJapanシリーズ26は今週、20日のトランプ次期米大統領の就任演説をはじめ、18日のイエレン米連邦準備理事会(FRB)議長の講演などのイベントをにらんで、様子見ムードが強まりそうだ。米国株が堅調地合いにあり、米CDS指数も底堅い動きとなっている一方で、円高が重しとなって日経平均株価は下落基調にある。シリーズ26も方向性を出しにくいなか、50bp台半ばで推移している。

<スワップ市場> 17時03分現在の気配

2年物 0.08─-0.02

3年物 0.08─-0.01

4年物 0.09─-0.00

5年物 0.11─0.01

7年物 0.16─0.06

10年物 0.25─0.15

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