[北京 16日 ロイター] - 中国証券監督管理委員会(CSRC)の劉士余主席は14日、市場参加者と会合を開き、新規株式公開(IPO)などについて意見を求めた。2人の関係筋が明らかにした。

関係筋によると、同主席は、IPOや資金の借り換え、ペーパーカンパニーの資産、店頭株式市場(OTC)「新三板」について金融機関などと北京で協議した。

上海株式市場の株価は16日午前の取引で3カ月ぶり安値をつけた。今後予定されている一連のIPO案件がバリュエーションを圧迫している、と一部アナリストは指摘している。