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対ロ制裁と核兵器削減交渉は区別を、米大統領が最後の会見

2017年1月19日

[ワシントン 18日 ロイター] - オバマ米大統領は、18日に行った最後の記者会見で、トランプ次期大統領に対し、ロシアへの経済制裁と核兵器削減交渉の問題を区別するよう求めた。

トランプ氏は、16日付英タイムズ紙とのインタビューで、核兵器削減交渉の見返りに経済制裁を解除することを提案すると述べていた。

米国は2014年、ロシアによるウクライナのクリミア半島編入を受けて制裁を発動した。

オバマ大統領は「ロシアはクリミアの領土を占領し、ウクライナの問題に干渉し続けている。なぜ制裁が発動されたかという問題と、他のあらゆる問題を混同しないことこそが、米国の国益と国際的な行動規範の維持に対する最大の貢献になると思う」と述べた。

さらに「米国にとって、大国が小国を侵害したり脅したりしないという基本理念を擁護することは重要だ」と語った。

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