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米週間失業保険申請は23万4千件、市場予想を下回る

2017年1月20日

[ワシントン 19日 ロイター] - 米労働省が19日に発表した14日までの週の新規失業保険件数(季節調整済み)は前週比1万5000件減の23万4000件だった。市場予想の25万4000件を大きく下回った。11月半ばに記録した1973年11月以来43年ぶりの低水準の23万3000件に迫るレベルで、労働市場がさらに引き締まり、今年の経済成長を下支えすることを示唆している。

前週の申請件数は当初発表の24万7000件から24万9000件に改定された。

新規申請件数は98週連続で30万件を下回った。労働市場が今よりも小さかった1970年以来の連続記録で、労働市場の健全さが続いていることを示している。

週ごとの変動をならし、雇用情勢をより正確に反映するとされる4週移動平均は1万0250件減の24万6750件。1973年11月以来の少なさだった。

失業率が9年ぶりに近い低水準でなる4.7%に下がるなど、労働市場は最大雇用、あるいはそれに近い状態にある。

• 米新規失業保険申請件数は234,000件(予想:254,000件)=労働省

• 米失業保険受給総数204.6万件(予想:207.3万件)=労働省

• 米新規失業保険申請件数4週間移動平均は246,750件=労働省

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