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東京マーケット・サマリー(20日)

2017年1月20日

■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値

<外為市場>

ドル/円<JPY=> ユーロ/ドル<EUR=> ユーロ/円<EURJPY=>

午後5時現在 114.78/80 1.0670/74 122.48/52

NY午後5時 114.85/87 1.0663/65 122.44/48

午後5時のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点より小安い114円後半。仲値通過後は利益確定のドル売りなどで下押しされたが、午後にかけて持ち直した。方向感は出ておらず、全般的にトランプ氏の大統領就任演説待ちとなった。

<株式市場>

日経平均 19137.91円 (65.66円高)

安値─高値   19040.20円─19176.86円

東証出来高 17億9140万株

東証売買代金 2兆0649億円

東京株式市場で日経平均は3日続伸。前日の米国株安を受けて序盤は売りが優勢となったものの、ドル高/円安方向に振れた為替や、良好な中国経済指標を支えに切り返した。後場に前日比で100円を超す上昇となる場面もあった。ただ、米大統領就任式を前に積極的な売買は手控えられ、大引けにかけて上げ幅を縮小した。

東証1部騰落数は、値上がり1152銘柄に対し、値下がりが709銘柄、変わらずが142銘柄だった。

<短期金融市場> 17時11分現在

無担保コール翌日物金利(速報ベース) -0.046%

ユーロ円金先(17年6月限) 99.940 (変わらず)

安値─高値 99.935─99.940

3カ月物TB -0.310 (-0.021)

安値─高値 -0.300─-0.310

無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースでマイナス0.046%になった。週末を迎えたが、金融機関の資金調達意欲が強まらず、前日とほぼ同水準での取引。レポ(現金担保付債券貸借取引)GCT+1レートはマイナス0.092%とマイナス幅を縮小。TIBOR(東京銀行間取引金利)3カ月物は0.056%と横ばい。国庫短期証券(TB)買い入れは、利回り格差の水準から判断して1年物を中心に売却されたもよう。ユーロ円3カ月金利先物は小動き。

<円債市場> 

国債先物・17年3月限 150.18 (+0.09)

安値─高値 149.97─150.24

10年長期金利(日本相互証券引け値) 0.060% (-0.010)

安値─高値 0.075─0.060%

長期国債先物は反発。前日の米債安を受けて、朝方は売りが先行し、一時149円97銭と日中取引ベースで昨年12月28日以来約3週ぶりの水準に下落した。後場に入ると、中期・超長期を対象にした日銀オペの結果でいずれのゾーンも応札倍率が前回から低下したことで、需給の引き締まりが意識され、強含んだ。ただ、トランプ次期米大統領の就任演説を前に積極的な取引は手控えられた。また、イエレン米連邦準備理事会(FRB)議長の講演内容が伝わったが、反応は限られた。

現物債は中長期ゾーンが強含む一方で、超長期ゾーンが軟化した。中期債は日銀オペ結果を受けて利回りに低下圧力がかかったほか、長期債は先物に連動性を強めて堅調地合いになった。超長期債は来週の40年債入札を控えた調整が入り、利回りが上昇した。

日銀の中曽宏副総裁が20日、国際銀行協会が都内で主催した会合で講演。日米の金融政策の方向性が分岐した場合、ドル調達コストが容易に急上昇する可能性があると警告したが、相場に強いインパクトを与えることはなかった。

<スワップ市場> 16時47分現在の気配

2年物 0.08─-0.01

3年物 0.09─-0.00

4年物 0.10─0.00

5年物 0.12─0.02

7年物 0.17─0.07

10年物 0.27─0.17

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