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台湾総統、中国と平和の「新時代」構築を ローマ法王に書簡

2017年1月20日

[台北 20日 ロイター] - 台湾の蔡英文総統はローマ法王フランシスコへの書簡で、緊張が高まっている対中関係を巡り、中国と平和の「新時代」を築くことを希望していると表明した。

蔡総統は「私の政治キャリアにおける長年の両岸交渉の経験を基に、武力行為では問題を解決できないと確信している」と強調。

台湾と中国はかつて紛争状態にあったが、「現在、両岸(台湾と中国)の市民はそれぞれの平和的な統治の下、安定した生活と交流を享受している」と指摘した。

その上で「対岸の支配政党に対し、台湾の与党と共に歴史問題を棚上げし、前向きな対話に取り組むよう訴える」と述べた。

ローマ法王庁(バチカン)は台湾と公式な外交関係を持つ数少ない国のひとつ。

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