[ワシントン 20日 ロイター] - トランプ新米政権は20日、オバマ政権時代の気候行動計画を含む環境問題をめぐる構想を撤廃する方針を示した。

ドナルド・トランプ氏はこの日、米連邦議事堂で開かれた式典で宣誓し、正式に第45代大統領に就任。ホワイトハウスのウェブサイトに掲載された文書は「トランプ大統領は気候行動計画などの有害で不要な政策を撤廃することにコミットしている。こうした規制を排除することで賃金は向こう7年間で300億ドルを超えて増加し、米国の労働者に恩恵をもたらす」としている。